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ジミニー・クリケット 名前:Jiminy Cricket デビュー:『ピノキオ』(1940年) 概要 『ピノキオ』(1940年)に登場する旅するコオロギ。いつも傘を持ち歩いている。ピノキオの公式の良心として彼を誘惑や悪の道から救い、正しい道へと導く役割を与えられる。道を踏み外しそうなピノキオには厳しく接するが、美人にはめっぽう弱いなど茶目っ気やユーモアもある。 美声の持ち主で、ディズニーの名曲として知られる「星に願いを」を歌ったのも彼。 ミッキーマウスやティンカー・ベルと同様に、しばしばディズニーのマスコットとして用いられている。進行役を得意としており、1950年代のテレビ番組をはじめ、教育映像やオムニバス映画、テレビゲームなどでのホストも数多く務める。ミッキーの30年ぶりのスクリーン復帰作『ミッキーのクリスマスキャロル』ではプロデューサーも担当している。 歴史 原作では物言うコーロギという名前で登場。悪童のピノキオに潰し殺されてしまうというかわいそうな末路を辿る端役にすぎなかったが、ディズニーでは主役をサポートする魅力的なキャラクターとして再構成されることとなった。ウォルト・ディズニーらは、作中における友情を描く上で欠かせないキャラクターと語っている。アニメーターはディズニーの巨匠ウォード・キンボール。ウォードは前作『白雪姫』で8ヶ月もかけて作った「ミュージック・イン・ユア・スープ」のシーンをカットされており、ウォルトはその一件もあってジミニーのデザインという大役を彼に任せることとなった。ウォードの手腕によってジミニーのデザインはどんどん洗練されていき、現在の姿を生み出した。初期はコオロギに似たデザインだったが、最終的には耳のない人間をモチーフにしたという。 名前の由来は「なんてこった!」を表す感嘆の言葉「Jiminy Cricket!」。これは『白雪姫』の七人のこびとをはじめ、様々な映画で使用されている。言葉の由来としては、「Jesus Christ!」と同じイニシャルである点が挙げられる。 エピソード ピノキオ 物語の冒頭、ジミニーはぼろぼろの服を着た旅人で、村の中にある時計職人ゼペットの家を通りかかる。ジミニーはゼペットが木彫りの人形ピノキオを完成させたこと、また「ピノキオを本当の生きた子供にしてほしい」というゼペットの願いを受けた妖精ブルー・フェアリーがピノキオに命を吹き込んだ場面を目撃する。ジミニーはブルー・フェアリーに見込まれ、ピノキオの良心役を務めることに。この時、彼女から綺麗な衣装をもらい、使命を全うしたら勲章をもらうという約束を交わす。 学校初日、子悪党コンビのJ・ワシントン・ファウルフェローとギデオンの誘惑に負けたピノキオは「俳優になる」と宣言。動く生きた人形として、人形劇一座の親方ストロンボリに売られてしまう。金の成る木として鳥籠に閉じこめられたピノキオだが、ブルー・フェアリーとジミニーによって諭されて救出される。 ピノキオが今度はファウルフェローとギデオンに遊びの島プレジャー・アイランドへと連れて行かれれた際には、悪友ランプウィックと共に説得に応じないピノキオに嫌気が差し、一度は匙を投げることもあったが、島の主コーチマンの恐ろしい企みを知ったジミニーはピノキオを見捨てなかった。 ピノキオを捜すゼペットが巨大クジラ「モンストロ」に飲み込まれたことがわかった際にも救出に同行。命がけで父親を守ったピノキオに、ジミニーは優しい心を持たせることに成功したと認められ、ピノキオは晴れて人間の子に。ブルー・フェアリーから綺麗なジャケットと勲章をもらう。 ファン・アンド・ファンシー・フリー ジミニーは二部構成から成るこの作品において、両方に登場する唯一のキャラクター。 前半では家の中を探検し、進行役として『ボンゴ』のレコードを再生する。このセグメントでは『ピノキオ』に登場した金魚のクレオと再共演を果たしている。 レコードが終わると、ジミニーは向かいの家で行われているルアナ・パットンのパーティーへと向かう。腹話術師エドガー・バーゲンと彼の人形チャーリー・マッカーシー*とモーティマー・スナード*がいた。ジミニーはそこでバーゲンおじさんの『ミッキーと豆の木』の話を聞く。 1950年代 ジミニーは1950年代に放送開始したディズニーのテレビ番組のスペシャルにおいて、何度かホストを務めた。最も有名な代表作が『ジミニー・クリケットのクリスマス*』で、アメリカではマイナーチェンジを行いながら何度も放送されてきた。日本*でもあるバージョンがビデオ化された。 1950年代から1960年代にかけて、ジミニーは二つの教育映像シリーズを担当していた。『僕だってできるよ』シリーズでは、子供たちに危険から身を守る方法を伝授。『You...』シリーズでは、人間の身体についての説明を行った。 ミッキーマウス・クラブ* ジミニーはオープニングテーマ「ミッキーマウス・マーチ*」にて、ダンボやティモシーと共に登場した。 ミッキーのクリスマスキャロル 1983年の映画版で、スクルージに省みるべき過去の姿を見せる、過去のクリスマスの亡霊を演じた。彼の亡霊の勲章は、『ピノキオ』でブルー・フェアリーから受け取った勲章バッジをモチーフとしている。 スクルージは青年時代、フェジウィッグ(トード氏)のもとで働いていた。仕事が軌道に乗るとお金に目がくらむようになり、恋人のイザベル(デイジーダック)に逃げられてしまう。悲しい過去に背を向けるスクルージに対し、亡霊は「でもこの過去を作ったのは君なんだよ」と言い残して去っていく。 1974年のオーディオブック版では、『王様の剣』のマーリンがこの役を担当した。 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* 初回のエピソードでは、ミッキーマウスがクラブの客への注意事項として「他のお客さんを食べちゃだめ!」と言ったことで、ティモンに食べられたところをプンバァに救出されている。 「がんばれピノキオ」では、ピノキオの良心役をペインとパニックに奪われ、代わりにミッキーの良心をすることに。次第にうんざりしてくるミッキーだが、彼の機転でジミニーをステージゲストに選出すると、ジミニーが観客に説法を始める。感銘を受けたディズニーキャラクターたちが「自分の良心になってくれ」と懇願するが、最終的にピノキオと元の鞘に収まることに。 「グーフィーのおてつだい」では、暗い顔のイーヨーを元気づけようとしていた。 クリスマススペシャルの『ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー』では、ドナルドダックがクリスマスを楽しめないことに落ち込むミッキーの元に現れ、クリスマスの意味を問いかける。ミッキーの立ち直りにより、ドナルドを含めたみんなが最高のクリスマスを満喫する。 その他 『ロジャー・ラビット』では、エディ・バリアントが車でトゥーンタウンに突入したシーンにカメオ出演している。 『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』では、誘拐事件の被害者として改造されている。 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、「星に願いを」のソロパートをミッキーマウスの右手の上で歌い上げた。エンド・クレジットにもトップバッターとして登場する。 ゲーム ピノキオ 映画をモチーフとしたスーパーファミコン*のソフトでは、ジミニーを操作するステージが存在する。 Villains Revenge 日本未発売のPCゲームで、メインキャラクターとして登場。同じ本を繰り返し読むことに飽きてしまったジミニーはプレイヤーと共に絵本をバラバラにした結果、悪役たち(王妃、サーカスの団長、ハートの女王、フック船長)に物語を改変されてしまう。ジミニーはプレイヤーと共に物語の主人公たちを助けるため絵本に飛び込む。 メテオス ディズニー・マジック* ジミニーはメニュー画面に登場。映画の冒頭のジミニーの語りのように、モードやステージの選択画面の選択肢が本のような演出となっている。 ディズニー エピックミッキー:ミッキーのふしぎな冒険* 主人公のミッキーマウスの相棒として、彼をサポートする。 ディズニーインフィニティ 主人公の案内を務める。 その他 『Kinect ディズニーランド・アドベンチャーズ』には登場しないが、ピノキオが「困ったときには口笛を鳴らせば、ジミニーが来てくれる」と言及している。 KH キングダム ハーツ ジミニーの住んでいた世界が闇に呑まれて消滅してしまった。ひとりディズニーキャッスルにたどり着いたジミニーは王妃ミニーマウスから、キーブレード使いを捜すドナルドダックとグーフィーの旅の記録係として旅に同行することを命じられる。トラヴァースタウンでキーブレード使いのソラと合流し、以降は旅の記録をつけることに。これがジミニーメモであり、本作のやりこみ要素の一つとなる。 道中、モンストロの体内に閉じ込められ、元の世界で離ればなれになってしまったピノキオと再会する。ジミニーはピノキオの良心として彼を励ます。 キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 前作の冒険を終えたソラ、ドナルド、グーフィー、ジミニーは進むに連れて記憶を失う忘却の城へとたどり着く。忘却の城に入った途端、前作のジミニーメモは不思議な力により白紙化されており、城での冒険の記録を新たにつけることとなる。 キングダム ハーツII ソラ編開始直後のみに登場する。前作での記憶を失っており、ジミニーメモからも前作の冒険の記録が全て消され、「ナミネにお礼を言う」と一文が記されただけになってしまっていた。 キングダム ハーツ コーデッド / キングダム ハーツ Re コーデッド ジミニーメモに見覚えのない文章が記されていたことから、ジミニーメモをデータ化した世界で冒険することに。 キングダム ハーツ 3D ドリーム ドロップ ディスタンス 眠りに閉ざされたプランクスターズ・パラダイス*に登場。 テーマパーク ファンタジーランドや「ピノキオの冒険旅行」に登場。 日本の東京ディズニーシーでは、映画の舞台であるイタリアをモチーフとしたエリアであるメディテレーニアンハーバーにピノキオやゼペットらと共に登場する。 「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」では終盤のフロートに登場。 東京ディズニーリゾートでは教え導くシンボルとして、ジミニーが新人キャストの教育係「トレーナー」のピンのデザインに採用されている。 NHK紅白歌合戦出場履歴 第63回(2012年) ジッパ・ディー・ドゥー・ダー 第66回(2015年) 星に願いを 第71回(2020年) 小さな世界 第73回(2022年) 君の願いが世界を輝かす* 登場作品 1940年代 1940年 ピノキオ 1947年 ボンゴ(VHS版) ファン・アンド・ファンシー・フリー 1950年代 1954年 ディズニーランド (TV) 1955年 ★I m No Fool with a Bicycle* ★You the Human Animal* 僕だってできるよ 火のあつかい方* ★You and Your Five Senses* ★You and Your Senses of Smell and Taste* ★You and Your Sense of Touch* 1956年 ★I m No Fool as a Pedestrian* ★You and Your Ears* ★I m No Fool in Water* 僕だってできるよ 楽しい遊び方* ★You and Your Eyes* 1957年 ★You and Your Food* 1970年代 1973年 ★I m No Fool with Electricity* 1980年代 1983年 ピノキオの冒険旅行 ※東京ディズニーランド ミッキーのクリスマスキャロル 1986年 ジミニー・クリケットのクリスマス* 1987年 ★Funny, You Don t Look 200* 1988年 ロジャー・ラビット(カメオ出演) 1990年代 1996年 ピノキオ (ゲーム) 1999年 ★Villains Revenge 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー 2002年 キングダム ハーツ 2004年 キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ 2005年 キングダム ハーツII 2007年 キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ メテオス ディズニー・マジック* 2009年 キングダム ハーツ コーデッド 2010年代 2010年 キングダム ハーツ Re コーデッド 2012年 キングダム ハーツ 3D ドリーム ドロップ ディスタンス ディズニー エピックミッキー:ミッキーのふしぎな冒険* 2013年 キングダム ハーツ キー(カードのみ) ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ(カードのみ) LINE ディズニー ツムツム(ツム)11月追加 2015年 キングダム ハーツ ユニオン クロス(メダルのみ) 2019年 キングダム ハーツIII 2020年代 2021年 ミッキーマウスのワンダフルワールド ディズニー マジックキングダムズ ※ver6.5.0:2021年12月追加 2022年 チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(改造) 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 声 クリフ・エドワーズ(1940年~1970年) エディ・キャロル(1977年~2008年) フィル・スナイダー(2010年~2012年) ジョー・オフマン(2014年~) 坊屋三郎(1958年:『ピノキオ』(初公開版)) 麻生美代子(1960年代:日本コロムビア版レコード) 大泉滉(1971年:キングレコード版レコード) 熊倉一雄(1981年:『ファン・アンド・ファンシー・フリー』(TBS版)) 肝付兼太(1983年~2014年)江原正士(1980年代:旧録版) 辻村真人(1990年) 富山敬(1993年~1994年:『シング アロング ソング*』、『ジミニー・クリケットのクリスマス*』など) 多田野曜平(2019年~) 実写 『ワンス・アポン・ア・タイム*』に登場。ストーリーブルックでは、心理カウンセラーのアーチー・ホッパー先生。演じるのはラファエル・スバージ* / 多田野曜平。若い頃はモーガン・ロフ、アダム・ヤング。 実写版『ピノキオ』では声をジョセフ・ゴードン=レヴィット / 山本耕史が演じる。
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エディ・キャロル 名前:Eddie Carroll 出生:1933年9月5日 - 2010年4月6日 職業:声優 出身:カナダ 概要 クリフ・エドワーズに代わり、ジミニー・クリケットの声を演じる。 出演作品 1970年代 1977年 ★The Magical World of Disney(ジミニー・クリケット) 1980年代 1983年 ミッキーのクリスマスキャロル(ジミニー・クリケット):江原正士、肝付兼太、肝付兼太 1986年 ジミニー・クリケットのクリスマス*(ジミニー・クリケット):富山敬 DTV*(ジミニー・クリケット) 1987年 ★Funny, You Don t Look 200*(ジミニー・クリケット) シング アロング ソング*(ジミニー・クリケット) 1990年代 1992年 ファンタズミック!(ジミニー・クリケット) ※ディズニーランド 1999年 ★Villains Revenge(ジミニー・クリケット) 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち*(ジミニー・クリケット):肝付兼太 ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー(ジミニー・クリケット):肝付兼太 2002年 キングダム ハーツ(ジミニー・クリケット):肝付兼太 2006年 キングダム ハーツII(ジミニー・クリケット):肝付兼太 2008年 キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ(ジミニー・クリケット):肝付兼太
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ミッキーのクリスマスキャロル 原題:Mickey's Christmas Carol 公開:1983年10月20日 スペシャル・シリーズ:No.40 ストーリー 意地悪で強欲な高利貸しエベニーザ・スクルージ*(スクルージ・マクダック)の元に、スクルージと同じく貧しい市民から金を取り立てていたジェイコブ・マーレイ*(グーフィー)の亡霊が現れる。彼は死後、生前の行いを咎められ、死んでから永遠に重い鎖に縛られる罰を与えられてしまったという。彼は「スクルージの過ちを正すため、今夜3人の幽霊が訪れる」と告げる。 概要 ミッキーマウスたちがチャールズ・ディケンズ*による古典の名作『クリスマス・キャロル*』を演じる作品。 アカデミー短編アニメ賞*ノミネート作品。 1950年代~1960年代に短編映画を終了させたミッキーたちにとっては久々の映画出演となる。 ケチな主人公を演じたのはこのキャラクターが名前の由来ともなっているスクルージ・マクダックで、『スクルージ・マクダックとお金*』(1967年)以来、2度目のアニメ登場となる。 アラン・ヤングがスクルージ・マクダックを演じた初めてのアニメ作品である。また、ウェイン・オルウィンがミッキーマウスを演じた初めての映画でもある。他のキャラクターに関しては、ハル・スミスがラット(グーフィーはメイキング内でも担当)、ウィル・ライアンがピート、巨人のウィリー、モール、パトリシア・パリスがデイジーダックを演じた唯一の作品である。 また、1934年から50年間ドナルドダックの声を演じてきたクラレンス・ナッシュの遺作映画となった。ちなみに、この作品で、キャラクターの初代声優が担当しているのはクラレンス・ナッシュだけである。厳密には、翌年製作されたメイキングが最後のドナルド収録となる(後述)。 『たのしい川べ』(1949年)のキャラクターがゲスト出演している。これは、トード氏の生みの親であるエリック・ラーソンが監修に参加しているからである。 2013年のBlu-ray発売時の邦題のみ『ミッキーのクリスマス・キャロル』。Disney+の配信では従来通り『ミッキーのクリスマスキャロル』である。 『ウェイン&ラニー クリスマスを守れ!』では、主人公のウェインが、ドナルドがミッキーとスクルージの仕事場を訪れるシーンを視聴している。 キャスト 旧録版 新録版 マジカル版 エベニーザ・スクルージ* (スクルージ・マクダック) アラン・ヤング 吉水慶 北村弘一 ボブ・クラチット* (ミッキーマウス) ウェイン・オルウィン 後藤真寿美 納谷六朗 青柳隆志 ミセス・クラチット* (ミニーマウス) - - - - ジェイコブ・マーレイ* (グーフィー) ハル・スミス 小山武宏 島香裕 フレッド・ハニーウェル* (ドナルドダック) クラレンス・ナッシュ 関時男 山寺宏一 イザベル* (デイジーダック) パトリシア・パリス 後藤真寿美 土井美加 ティム・クラチット* (モーティー*) ディック・ビリングスリー* 常盤祐貴 過去のクリスマスの亡霊* (ジミニー・クリケット) エディ・キャロル 江原正士 肝付兼太 現在のクリスマスの亡霊* (巨人のウィリー) ウィル・ライアン 内田稔 西尾徳 未来のクリスマスの亡霊* (ピート) ウィル・ライアン 遠藤征慈 大平透 集金人 (ラット) ハル・スミス 岩田安生 (モール) ウィル・ライアン 落合弘治 聖歌隊のサンタ (ビッグ・バッド・ウルフ) ウィル・ライアン 島香裕 ホームレス (オットー) ウェイン・オルウィン 小形満 町民 (ウィズル) ウェイン・オルウィン 後藤哲夫落合弘治 ピーター・クラチット* (フェルディ*) - ベリンダ・クラチット* (メロディ*) - フェジウィッグ氏* (トード氏) - ヒューイ -(カメオ出演)(以下同じ) デューイ ルーイ ホーレス・ホースカラー クララベル・カウ チップ デール クララ・クラック ガス・グース グランマ・ダック* ファイファー・ピッグ フィドラー・ピッグ プラクティカル・ピッグ リトル・バッド・ウルフ* アンガス・マクバジャー シリル・プラウドボトム ウォルドー レディ・クラック トビー・タートル スキッピー シス タガロング マザー・ラビット グランパ・オウル* グランマ・オウル* 旧録版:1984年~1988年のいずれか 新録版:1989年製作。 マジカル版:2002年製作(収録ソフトは『ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー』、2013年発売のBlu-ray) スタッフ 情報集計中… メイキング 映画公開の翌年となる1984年のビデオ化の際、特典映像としてメイキングが収録された。メイキングは、ミニストーリー仕立てで、当時のスタッフのインタビューを交えながら、新たに収録した一部のアニメシーンを挿入したものとなっている。アニメシーンは当時のTVシリーズのデザインとなっており、クリスマスキャロル本編とはキャラクターの顔が異なっている。 メイキング用に新しく収録されたドナルドダックが喋るシーンが、彼を51年間演じたクラレンス・ナッシュの遺作となる。 日本では初期のポニー版ビデオにのみ収録された。 ストーリー 監督から新作映画の制作のプロデュースを頼まれたジミニー・クリケットはさっそく、カントリークラブに休暇に来ていたミッキーマウスに電話をかける。 出演 ジミニー・クリケット エディ・キャロル ミッキーマウス ウェイン・オルウィン プルート ビル・リー* ドナルドダック クラレンス・ナッシュ グーフィー ハル・スミス バーニー・マティンソン*(監督) グレン・キーン*(アニメーター) デビッド・ブロック*(アニメーター) マーク・ヘン*(アニメーター) ウェイン・オルウィン(ミッキー役) ジミー・マクドナルド(先代ミッキー役) クラレンス・ナッシュ(ドナルド役) アラン・ヤング(スクルージ役) ハル・スミス(グーフィー役) ウィル・ライアン(巨人のウィリー役) レコード版 アニメ映画の公開から遡ること9年前、1974年に同様の企画がオーディオ・ドラマとして製作された。キャラクターの配役はアニメ版とほぼ同じだが、一部違いがある。レコード版では、過去のクリスマスの亡霊*に『王様の剣』のマーリン、未来のクリスマスの亡霊*に『白雪姫』の魔女があてられている。 スクルージ・マクダックをアラン・ヤングが演じた初めての作品となっている。 キャスト エベニーザ・スクルージ* (スクルージ・マクダック) アラン・ヤング ボブ・クラチット* (ミッキーマウス) アラン・ヤング ミセス・クラチット* (ミニーマウス) ジャネット・ウォルドー* ジェイコブ・マーレイ* (グーフィー) ハル・スミス フレッド・ハニーウェル* (ドナルドダック) クラレンス・ナッシュ イザベル* (デイジーダック) ジャネット・ウォルドー ティム・クラチット* (モーティー*) アラン・ヤング 過去のクリスマスの亡霊* (マーリン) アラン・ヤング 現在のクリスマスの亡霊* (巨人のウィリー) ウォーカー・エドミストン 未来のクリスマスの亡霊* (魔女) ジャネット・ウォルドー 集金人 (J・ワシントン・ファウルフェロー) アラン・ダインハート* (ギデオン) アラン・ダインハート
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ジミニーメモ 名前:Jiminy s Journals オブジェクト:『キングダム ハーツ』(2002年) 概要 ジミニー・クリケットが冒険の旅の最中につけている日誌。冒険のあらすじやキャラクター、ハートレス、さらにはサブゲームのプレイ記録などを書記のごとく細かくつけている。 登場作品 ゲーム キングダム ハーツ キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ キングダム ハーツII キングダム ハーツ コーデッド / キングダム ハーツ Re コーデッド キングダム ハーツIII KH キングダム ハーツ ミニーマウス王妃から旅の記録係に任命されたジミニー・クリケットがドナルドダック、グーフィーとともにディズニーキャッスルを出発し、トラヴァースタウンでソラと合流。そこからの冒険の記録をジミニーメモに記載し始めた。 ジミニーメモはメニュー画面から確認することができる。 ここまでのおはなし アンセムレポート* キャラクター事典 101匹わんちゃん トリニティの発見数 ゲームレコード キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ キングダム ハーツII キングダム ハーツ コーデッド / キングダム ハーツ Re コーデッド キングダム ハーツIII
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にーとのくりすます【登録タグ SUMALU に 巡音ルカ 曲】 作詞:激団くりおね 作曲:SUMALU バファリンP 編曲:SUMALU バファリンP 唄:巡音ルカ 初音ミク 曲紹介 SUMALUが公開したニートのお仕事のクリスマスver. ニートの生活を垣間みれる…というか日常を赤裸々に語った詞に注目! SUMALU バファリンP両方のマイリスに入ってるがブログカテゴリからSUMALUで登録。 綺麗な音とは正反対の歌詞 歌詞 (公式ブログ「Spring Stray Sheep」より転載) 今年もやってくるクリスマス ニートに予定は特になし コーヒー片手に 新聞読んで テレビ録画は とくっ!ばんっ! 買出し いつもの シャンパンに 隣町まで K○C ドライブスルーは 大渋滞 そんな程度で ライフゼロ いつものパン屋で ケーキを購入 梨抜き いちごのショートケーキ 助手席 荷物の特等席 ケーキに チキンに あと数点 でも まだあるよ まだあるよ 買出し たくさん するもの ニートニート 動けるニートの役目は 聖夜の使いっパシリ 今年も例年通り クリスマス この日は特別 お仕事 それはただの パシリ ニートニート プレゼント あげるの にぬにぬ(犬)に ボールに ロープに ビーフジャーキー でも 気になる 気になる 寒空 さなかの リア充 「嫉妬?嫉妬?」 精神的なストレス 肉体的な疲労 それがニートの体力 ニートニート 早くおうちに帰って… 布団の中に入りたい 今年も例年通り クリスマス この日は特別 お仕事 それはただの パシリ ニートニート ニートの ニートの ニートのお仕事 お仕事 ニート ニートはお仕事じゃないけど ニートのお仕事 ニート ニート メリークリスマス! コメント ニート~ニート~ww -- 名無しさん (2010-12-25 21 54 03) ニート~ニート~ -- 名無しさん (2011-01-01 00 19 21) にいとおおおおおおおおおおおおおお安心しろおおおお俺も仲間だb -- 名無しさん (2013-02-21 05 50 53) 名前 コメント
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プルートのクリスマス・ツリー 原題:Pluto's Christmas Tree 公開:1952年11月21日 旧題:プルートのクリスマスツリー ミッキーマウス・シリーズ:No.119 ストーリー ミッキーマウスに住処の木を切り倒されたチップとデールはミッキーの家に侵入し、立派なクリスマス・ツリーを住処にする。 挑発されたプルートはクリスマスツリーに突撃してツリーを破壊してしまうと、ミッキーがチップとデールに気付いたおかげで一件落着する。 概要 クラシック時代の短編の中で、メインキャラクターが一度に共演した最後の作品。 ミッキーマウスがチップとデールを認識する初めての作品である。『リスの山小屋合戦*』(1946年)、『ドナルドはデイジーに首ったけ』(1950年)でも共演しているが、面識はない。また、本作でミッキーもチップとデールを見たときに「Chipmunk(シマリス)」と呼んでいるため、ただの動物と認識しているようだ。 キャスト ミッキーマウス ジミー・マクドナルド チップ ジミー・マクドナルド デール デジー・フリン プルート ピント・コルヴィグ グーフィー ピント・コルヴィグ ミニーマウス ルース・クリフォード ドナルドダック クラレンス・ナッシュ スタッフ 監督 ジャック・ハンナ 製作 ウォルト・ディズニー 脚本 ビル・バーグ 脚本 ミルト・シャファー 音楽 ジョセフ・ドゥービン 楽曲 ジングル・ベル* ひいらぎ飾ろう* 収録ソフト タイトル 収録ソフト メディア 音源 プルートのクリスマス・ツリー ミッキーマウス カラー・エピソード Vol.2 限定保存版 DVD 新吹替版 Pluto's Christmas Tree ★Classic Holiday Stories DVD 英語版 Pluto's Christmas Tree ★Walt Disney Animation Collection Classic Short Films Volume 7 Mickey s Christmas Carol DVD 英語版 プルートのクリスマス・ツリー アナと雪の女王 家族の思い出 DVD/Blu-ray 新吹替版
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クリケットの特徴 英国伝来の野球に似たスポーツ“クリケット”明治維新後、英国海軍や英国商人たちが横浜に初めてクリケットクラブをつくってから130年以上が経過しますが、このスポーツの日本国内の知名度はまだそれほど高くはありません。 ただ、もしかしたら、皆さんの中には、「英語の教科書で見たことがある」、「イギリスやオーストラリアに旅行にいったときに一日中テレビや公園でやっているのを見た」、「映画のシーンでみたことがある」、「名前はどこかで聞いたことがあるが、どんなスポーツなのか思い出せない」、そんな体験をお持ちの方もいらっしゃると思います。 クリケットは日本でこそまだマイナーですが、世界ではワールドカップやプロリーグもある世界有数のメジャースポーツなのです。 このコーナーではワールドスポーツ・クリケットの特徴とその魅力を紹介していきます。 クリケットはイギリスの国技といわれる球技です。 17 世紀以降、イギリスが全世界に領土拡大したのに伴い、その国技であるクリケットもオーストラリア、インド、南アフリカなど全イギリス植民地に広まりました。 17 世紀当時、同じくイギリスの植民地であったアメリカでも当初は移民者を中心にクリケットが行われていました。ところが、大きな芝生のグラウンドを必要としたクリケットはそれほど広まらず、逆にクリケットに似た新しいスポーツを考案し、ベースボールとして全米に広がっていきました。 そのため、クリケットは野球の原型といわれていますが、だからこそクリケットと野球は非常に似ています。例えば、“投手が投げたボールを打者が打ち返し、守備の選手が処理している間に、打者が走って得点を稼ぐ。規定回数まで攻撃して、チーム総得点が多いほうが勝ち。”という基本ルールはクリケットも野球も共通なので、野球・ソフトボールの盛んな日本ではクリケットは理解されやすいスポーツなのかもしれません。 クリケットは日本でこそまだ知名度は低いですが、世界100カ国以上で愛されているインターナショナルスポーツです。球技としての競技人口はサッカーについて世界第2位といわれ、クリケットの世界大会である ICC ワールドカップは数億人の視聴者を集める世界一大スポーツイベントです。そうしたインターナショナルスポーツとしての側面から、日本における競技人口は外国人と日本人がほぼ半々となっています。日本人のクラブはイギリス大使館、横浜のスポーツクラブなどと定期リーグを行い、日本の子どもたちは英国人学校と日英ジュニア定期戦を行うなど、他のスポーツとは比較できないほど、国際交流機会にあふれたスポーツといえます。
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マペットのクリスマス・キャロル 名前:The Muppet Christmas Carol 公開:1992年12月11日 時間:86分 監督:ブライアン・ヘンソン* 原作:チャールズ・ディケンズ* 目次 マペットのクリスマス・キャロルストーリー 概要 キャスト ストーリー 意地悪で強欲で街の嫌われ者の高利貸し・スクルージの元に、スクルージと同じく貧しい市民から金を取り立てていたマーレイ兄弟の亡霊が現れる。彼らは死後、生前の行いを咎められ、死んでから永遠に重い鎖に縛られる罰を与えられてしまったという。彼らはスクルージに過ちを正すため、3人の幽霊が訪れる、と告げる。 概要 マペット映画の第4作。ディズニーが初めて配給を担当した。 1992年のクリスマス・シーズンに向け、ディズニーもそれなりの収益を期待してプロモーションしていたが、『ホーム・アローン2』や自身の『アラジン』の陰に隠れてしまった。その中でもなかなかの健闘を果たしており、作品自体も「原作を知らない世代へ面白さと暖かさを伴って紹介している映画」と評価される。 監督は創始者ジム・ヘンソン*の息子であるブライアン・ヘンソン*。パペティアであったジム・ヘンソン(1990年没)とリチャード・ハント*(1992年没)へと捧げられている。 ディズニー配給による、マペットと名作古典のコラボレーションは『マペットの宝島』(1996年)が製作される。 キャスト イヴニーザー・スクルージ マイケル・ケイン 池田勝 カーミット* / ボブ・クラチット スティーブ・ホイットマイア*(声) 山寺宏一 ミス・ピギー* / エミリー・クラチット フランク・オズ(声) 梅津秀行 ゴンゾ* / チャールズ・ディケンズ デイヴ・ゴールズ*(声) 梅津秀行 リゾ* スティーブ・ホイットマイア(声) 園岡新太郎 ロビン* / ティム・クラチット ジェリー・ネルソン*(声) 中尾隆聖 スタトラー* / ジェイコブ・マーレイ ジェリー・ネルソン(声) 永江智明 ウォルドーフ* / ロバート・マーレイ デイヴ・ゴールズ(声) 槐柳二 フォジー* / フォズウィーグ フランク・オズ(声) 永井一郎 エミリー / フォズウィーグの母 ジェリー・ネルソン(声) 梅津秀行 ベティナ・クラチット デイヴ・ゴールズ(声) 安西正弘 ベリンダ・クラチット スティーブ・ホイットマイア(声) 安西正弘 ピーター・クラチット デヴィッド・ラッドマン*(声) 山寺宏一 ブンゼン* / 集金人 デイヴ・ゴールズ(声) 梅津秀行 ビーカー* / 集金人 スティーブ・ホイットマイア(声) - サム・イーグル* / 校長先生 フランク・オズ(声) 山寺宏一 ビーン・バニー* スティーブ・ホイットマイア(声) 中尾隆聖 過去のクリスマスの幽霊 カレン・プレル*(声) 笠原清美 現在のクリスマスの幽霊 ジェリー・ネルソン(声) 永江智明 ブタ (声) 荒川太郎 アップルゲート氏 (声) 安西正弘 メロン (声) 安西正弘 人形師 (声) 安西正弘 鼻の長いマペット (声) 中尾隆聖 バナナの皮を投げるマペット (声) 槐柳二 ネズミたち (声) 安西正弘中尾隆聖 フレッド スティーヴン・マッキントッシュ* 宮本充 ベル メレディス・ブローン 石川悦子 クララ ロビン・ウィーバー 弥生みつき 少年期のスクルージ エドワード・サンダーステオ・サンダースクリストファー・ミルネスラッセル・マーティン 林勇 若年期のスクルージ レイモンド・コートハード 子どもたち 稲葉祐貴神谷友介 吹替版:1994年12月2日発売。その他:後藤敦、松澤重雄、松本保典、田辺静恵 翻訳・訳詞:いずみつかさ*、演出:松岡裕紀*
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肝付兼太 出演作品 長編 おしゃれキャット(ロクフォール) ピノキオ(ジミニー・クリケット(台詞))※再公開版=DVD収録 ファン・アンド・ファンシー・フリー(ジミニー・クリケット)※新録版 リトル・マーメイド(スカットル) 中・短編 ミッキーのクリスマスキャロル(ジミニー・クリケット)※新録版・マジカル版 TV ディズニーランド(ドナルドダック)※3代目 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち*(ジミニー・クリケット)ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー(ジミニー・クリケット) ゲーム キングダム ハーツ(ジミニー・クリケット)キングダム ハーツII(ジミニー・クリケット) キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ(ジミニー・クリケット) キングダム ハーツ コーデッド(ジミニー・クリケット) キングダム ハーツ Re コーデッド(ジミニー・クリケット) キングダム ハーツ 3D ドリーム ドロップ ディスタンス(ジミニー・クリケット)
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組曲 くるみ割り人形 原題:Nutcracker Suite 公開:1940年11月13日 監督:サミュエル・アームストロング* ストーリー 「くるみ割り人形」の楽曲に合わせて、架空の生き物やキノコたちが踊る。 こんぺい糖の精の踊り 中国の踊り 葦笛の踊り アラビアの踊り ロシアの踊り 花のワルツ 概要 映画『ファンタジア』(1940年)の第2セグメントにあたる作品で、ピョートル・チャイコフスキー*の「組曲 くるみ割り人形」にアニメーションを付けたもの。 冒頭のイントロでも紹介されるように、ストーリーは原曲のバレエとは無関係で、くるみ割り人形は一切登場しない。作中ではそれぞれのセクションに合わせて、キノコや花、妖精などがバレエを踊る。 指揮はレオポルド・ストコフスキー、演奏はフィラデルフィア管弦楽団*が担当。1982年再公開版・1985年再公開版では、アーウィン・コスタル*が指揮を担当したデジタル新録音盤の音源が使用されている。 演奏前のディームズ・テイラーの解説では、「組曲は有名だが、バレエ全曲はあまり成功しなかったし、今ではほとんど上演されない」と説明されている。バレエの全曲公演が行われたのは『ファンタジア』から4年後の1944年であり、クリスマスの定番公演となったのは1954年になってからだった。 『シング アロング ソング Vol.5 クリスマス ソング*』や『ジミニー・クリケットのクリスマス*』などのビデオ作品に映像が再利用されている。 キャラクター マッシュルーム ホップ・ロウ 楽曲 組曲 くるみ割り人形